Calinsightを開始する

ステップ1: インストールと起動

  1. ダウンロードとインストール CalinsightはApp Storeで入手することができます。: App Store
  2. 起動 "アプリケーション"フォルダにあるCalinsightをダブルクリックすると起動することができます。

ステップ2: カレンダーとリマインダーの権限を許可する

カレンダーリマインダーへのアクセス許可のダイアログが表示されますので、OKボタンで許可してください。

もし、ダイアログで許可しないボタンを選択した場合、カレンダー内容の表示、イベント、リマインダーの追加はできなくなります。その場合、システム環境設定からアクセスの許可をする必要があります。 詳しくはカレンダーの内容が表示されないのページを確認してください。

ステップ3: 基本的な設定

ログイン時にCalinsightを自動起動する

自動起動の設定をしておくと、コンピュータを起動した際に自動的にCalinsightが起動しメニューバーに表示されるので便利です。

ログイン時の自動起動を設定

表示するカレンダーを選択する

普段表示する必要のないカレンダーは非表示にすることができます。

表示/非表示カレンダーの設定

ステップ4: イベント、リマインダーを追加する

イベントとリマインダーを追加をしてみましょう。

追加済みの既存のイベントとリマインダーは編集することができます。

イベントとリマインダーの編集

ステップ5: リマインダーを実行済みにする

リマインダーは、ワンクリックで実行済みに変更する事ができます。

リマインダーを実行済みにする

ステップ6: リマインダーダッシュボードとイベントダッシュボードを確認する

もし既にカレンダーアプリやリマインダーアプリを使用していたのであれば、現在までのイベント、リマインダーに関する集計データがダッシュボードに表示されます。

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